相続体験談:生前に作る遺言について思ったこと

あなたにとっての遺言とは何か?

遺言とは故人が残った家族や親戚、知人などに残したい言葉を書いた最期の手紙のようなものです。
その大切な手紙を私の祖父はしっかりと残すことができませんでした。
なので、祖父の考えが分からなくて、法律に法った財産分与でした。
配偶者に半分。その他をまた分けるなど一般的な分け方になりました。
祖父がどう思っていたかは分かりません。

死後を考えるからこそ遺したい言葉がある

死後に日記が見つかりました。
しかし遺言のようなことは書いてありませんでした。
今、祖母が体が弱ってきています。
そこで遺したい言葉があるがどうしたら良いか分からないと言っていました。
しかし、一般人は遺したい言葉をどうしたら良いのかは分からないと思います。

祖母は遺言を遺すことを考えている

祖母の本棚に遺言書の書き方という本がありました。
それを見て私は悲しくなりましたが、同時に安心しました。
祖父みたいに何も言葉を遺せずに死ぬことがないと思ったからです。
本を読んだだけで正しく書けたのかは分かりません。
しかし、何も遺せすに死んでしまう人よりは幸せだと思います。

親族のことを思うがゆえに遺言を書く

母は忙しい職場で働く人です。
なのでいつ過労死するか分からないよと笑って言います。
母はまだ定年にもなっていないのに法律相談書でもう書いています。
そして毎年更新しているそうです。
このように急死に準備する人は珍しいと思いますが人間というのはいつ命が尽きてしまうか分かりません。
あと直接的な関わりはありませんが臓器移植についての意見でも同じように、賛否が別れる問題だと思います。
自分の命が尽きたときにどうして欲しいかを残す最期のチャンスです。
なので、自分の伝えたいこと未練の内容に伝えるための、
法律にもとづいて書いた手紙のようなものだと私は思ってます。
だから誰にでも最期はあるため避けては通れない問題なので暗いことですが、しっかり考えなければいけません。